ペンズアレイにて行われるスティロアートさんの「したためる展」の開催まで残り15日となりました。(イベント内容はこちらをご覧ください→2017年「したためる展」in岡崎 )

そこで、ペンズアレイでは今日から数回にわたってペンズアレイのスタッフが木軸の素晴らしさに触れておもわず購入したスティロアートさんの商品をご紹介いたします!

 

最初にご紹介するのはGMの竹内さちよさんの愛用万年筆である「万年筆タウト 黒柿」です。

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黒柿とは、木の種類の名前でなく、普通の柿の木を伐採したらたまたま現れる偶然の素材なのです。

また、この黒柿は意図的にその模様をつくることも今のところ不可能と言われており、まさに入手困難な木材と言われています。

 

02実際に黒柿を使用したこの万年筆をよく見ると、黒く濃い部分と白い部分のコントラストが何とも言えない木の味わいを表現しています。

 

 

 

 

 

 

 

先ほども述べたように、黒柿は材木の中でとても貴重な品です。そのため、日本ではその貴重さゆえ、古くから天皇や貴族、歌人、書家、茶人などの上流階級や文化人の多くの方が黒柿を使った工芸品を愛用していました。

例えば、正倉院の宝物の中には黒柿を使った箱や厨子、馬の鞍があるそうです。

 

今回ご紹介した「万年筆タウト 黒柿」は残念ながら現在は発売されいませんが、当店では特別にお手に触れて実際に書くことを体験できます!

GMの私物ですが、希少な黒柿を使った万年筆を触れる機会はあまりないと思いますので、お気軽に筆記体験をしにお越しください。

 

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こちらの万年筆について詳しくしたりたい方はぜひ、GMの竹内さちよにお聴きください。

開催予定のイベントに関するお問い合わせは店頭またはお電話にて承ります。(TEL:0564-21-0864)